会社員 兼 主夫 たかっすぃーの日記

料理好きの会社員 兼 主夫の 日々の出来事の日記です。

今日の晩御飯レシピ【鶏むね肉のヘルシーネギ塩】

こんばんは。

会社員 兼 主夫のたかっすぃーです。

日々、適当に作っていたので二度と同じ物が作れないので記録的に日々掲載していきたいと思っております。

主婦の皆さんは毎日の晩御飯を考えるのが面倒だと思いますので、簡単なおかずから凝った料理まで色々と参考になれば幸いです。

 

本日の晩ご飯【鶏むね肉のヘルシーネギ塩】

 

 

材料

・鶏の胸肉  :1枚

・酒     :大さじ1

・長ネギ   :1/2本(刻みにします)

・大葉    :2枚(みじん切り)

・塩     :小さじ2/3

・胡椒    :適量(多めがおすすめ)

・チューブ生姜:2cm程度

・ごま油   :小さじ2

作り方

①鍋に鶏肉がつかる程度の水とお酒を入れ沸騰させてから鶏肉を入れる。

②再沸騰したら鶏を反対にひっくりかえして蓋をして火を止めて冷めるまで放置。

(約1時間半~2時間)。

※あえて茹でて放置する事によってレンチンよりジューシーに仕上がります。

 しかも!!鶏のスープも取れるのです。

※時短でレンチンで蒸す方法もありますが・・・個人的には放置するだけで良いので

 茹でる方がおすすめです。

 茹でるほうがジューシーさもあり、鶏のスープも取れますので。

 

③長ネギ、大葉をみじん切りにして塩、胡椒、チューブ生姜をまんべんなく混ぜます。

④放置して冷めた鶏肉を取り出し、お好みの厚さにスライスして並べ、③で出来た

 ネギをまんべんなく鶏肉の上に塗るように乗せます。

 ※鶏肉を茹でて出来た鶏のスープは中国粥にして食べています。

  この【鶏むね肉のネギ塩】をおかずとして中華粥を食べると、ヘルシーなので

  ダイエットにもなるし、しかも無駄がなく節約にもなりますので。

  中国粥の作り方はまた別に掲載させて頂きます。

⑤フライパンにごま油を入れ、湯気が出るまで熱し、ネギの上まんべんなくごま油を

 かけたら完成です。

 ※この時に油が跳ねますので女性の方はご注意ください。私はおっさんなのでシミな 

  ど気ににしないので時々腕に跳ねて「アッツ」なんて事になっておりまが・・・。

 

 

ブログ始めたばかりで画像の質が悪い事などはご容赦ください。ブログ技術、写真技術共に今後勉強していきます。

 

 

アトピー  一時の痒みから逃れる悪魔の誘惑からの解放

小さい頃は主に、腕・膝の裏のアトピー。大きくなるに連れて一時治ったと思いきや
大人になると首にアトピー再発という軽微のアトピー体質。
まれに腕にも時々アトピーが出てきて・・・あ~~~っかゆっ!!!

そんな私がアトピーの改善に努めた日々を同じようなアトピー体質の方々の症状改善に
少しでも役立てればと思い自分の体験を書かせて頂きます。
※症状、何が改善に向いているかは個人差があると思いますので、あくまで私の場合は
 良くなったよという感じなので、あくまで参考程度にしてくださいね。
 決してこれをやったら治るなどと言う事ではないと思いますのでお気を付けください。
 あくまで個人の体験談です。

一時の痒みから逃れる【悪魔の誘惑】

アトピー・・・時々スゴイ痒みが襲ってきます。
そうなるとついつい掻きむしりたくなります。
掻きむしると肌が壊れて更に悪化していきます。
そこで・・・掻きむしらないでこの痒みを抑えるにはどうしたら良いのか・・・と思いやってしまったことは
患部に温かいシャワー、おしぼり等を当てるという事でした。
確かに一時は痒みから解放され安堵します・・・がしかし、その誘惑のあとには更なる痒み→また温かい物→
また痒み・・・そして温度は徐々に上がり軽いヤケド状態、しかも症状は更に悪化していく一方。

肌はボロボロ、赤みが肌に定着し赤ら肌に・・・でも一時の痒みからの解放と安堵の為に繰り返してしまう・・・。

ま・さ・に・【悪魔の誘惑】

その先に待っているのは・・・いつも通りのアトピーあるある・・・翌日には患部に触れている肌着は
・・・血の惨劇。

【悪魔の誘惑】からの解放

しか~~~しっ!!
ここで馬鹿な私が思った事はなら逆に滅茶苦茶冷たくしたらどうなるの???でした。
そこで私は冷凍庫にある保冷剤をガーゼ質のハンカチで包み患部に当ててみると・・・はっふぅ~~っ!!
なんと気持ちの良い事でしょう。
しかも、赤ら肌の赤みが少し和らいでいるではないですか。
更にはヤケドなんてもちろんない。
これだーーーっ!!
と言うわけで私は今では痒くなると冷凍庫から保冷剤を取り出しガーゼ質のハンカチで保冷剤を包み患部に当てて安堵を得ております。
私の場合は、これで一時のスゴイ痒みから逃れる事はできるようになりました。

※ガーゼは必ず清潔な物を使用しましょう。アトピーは常に「清潔」も大事な事だと思いますので。

アトピーと肌ケア

実は・・・小さなころから軽微なアトピーです。小さい頃は膝の裏、腕の筋が常にアトピーで切れて血まみれ状態。皮膚科にも何度も行き、行った直後には良くなるのですが、時間が経つとまた発症。しかし・・・いつしか成人になるにつれて徐々に良くなっていき、ほぼ症状もでなくなって自分がアトピーである事を忘れて数年・・・。

ある日突然・・・アトピー再発症・・・(:;)。

首筋を寝ている間に引っ掻きまくって朝起きたらシーツが血まみれ・・・。

ネットサーフィンしてみると大人のアトピーは首より上にでてくるとの事。

乾燥の季節、夏場は最悪です。

首筋は常に血まみれ。夏場は更に傷口に汗がしみ込んでピリピリ痛い。それを更に引っ掻いてしまい悪循環の繰り返しです。

日中は大人になると意識していれば比較的引っ掻く事はなくなるのですが、自分の意識のない寝ているときにひっかいて朝起きるとシーツが・・・血まみれ・・・。

 

そこで私は寝ている間に引っ掻かないようにと色々と行錯誤を繰り返しました

 

 

【試行錯誤案】

 

  1. 爪切りを1週間に1~2回する

  2. 寝る前に手を後ろに組み手首を縛る

  3. 手袋をする

  4. 保冷剤を首に巻く

  5. 保湿クリーム

 

【試行錯誤の検証結果】

  1. これは一番効果的。やは肌の組織を壊さないようにするには壊すものを減らすです。爪切りは爪先の白い部分が1~3㎜程度残るまで切ってあとはヤスリで丁寧に爪先がとがらないように削ってます。これにより掻いても肌へのダメージが軽減されました。

  2. 起きると全てほどけてました。また・・・安眠できず、起きると結構疲れている

  3. これも2.同様に起きるとどこか行ってました。まぁこれは1.をやっていればしなくても良かったかも。

  4. 夏場は少しの時間は良いのですが時間が経つと冷たさで喉が詰まる感じがでる。 もちろん冬場は論外!!!

  5. これは皆さんやっている事と思いますが実際に自分に合う保湿クリームに出会う迄に8~10種類の保湿クリームを試してようやく最適な保湿クリーム(女性用の顔・からだ用) に出会いました。

   ※これは個人差あると思いますのでお気を付けください。

    合わない場合もありますのでくれぐれもご注意ください。

 

 皆さんアトピーの方は色々と苦労をされていると思いますが、色々と試した結果、私は今では妻に肌がスベスベと言われ、しつこいくらいに触られるようになりました。

諦めたらそこで更につらい日々が。自分に合う改善策がみつかるその日まで諦めずに頑張って肌ケアしていきましょう。

いつかは報われるその日まで!!!

 

ブログ始めてみる

 初めまして。 

ブログ超初心者の主夫 兼 会社員のホワイティです。

基本的にはゆったりまったりと更新していきたいと思います。

趣味が料理なので、日々自分が作った料理なども掲載していきたいと思います。